2019年6月21日 / 最終更新日 : 2019年6月25日 kyotoculture お知らせ 京繍 Kyonui (Kyoto-style sewing) 日本刺繍の歴史は長く、飛鳥時代にすでに刺繍で仏画が制作されていました。石川県には加賀繡、東京では江戸刺繍がみられますが、そのうちとくに京繍は平糸を基本に絹糸の光沢出しつつ繊細で柔らかな刺繍であるのが特徴で、友禅のお着物 […]
2019年6月21日 / 最終更新日 : 2019年6月21日 kyotoculture お知らせ 漆・蒔絵 Urushi(Lacqer)&Makie(japan) 人類はすでに縄文時代に漆を現在の用途に近い形で用いていたとも言われています。漆芸のうちとくに蒔絵を用いたものは海外でjapanとも呼ばれるほどで、非常に高い芸術性を誇っています。蒔絵は茶道具の棗(なつめ)、箱、箸などさ […]
2019年6月21日 / 最終更新日 : 2019年6月21日 kyotoculture お知らせ 京くみひも Kyo-Kumihimo (braid) くみひもはすでに奈良時代の正倉院にもみられ、かつては刀の下緒や武具の甲冑などにも使われていました。京くみひもは平安時代にはじまり、現在では女性のお着物の帯締め用に使われることが多いです。絹で手組み(=手作業)で制作される […]
2019年6月21日 / 最終更新日 : 2019年7月10日 kyotoculture 未分類 (詳細版 detail) 第2回本物の京文化を味わう会 Kyoto Culture Festival ’19 ①実演・解説・公開討論 Performance and Symposium 書道 Calligraphy 田上鐵牛氏 (東大寺学園常勤講師) 華道 Ikebana 徳持拓也氏 (華道教授) 茶道 Tea Ceremon […]
2019年6月21日 / 最終更新日 : 2020年9月29日 kyotoculture イベント案内 第2回本物の京文化を味わう会『三道の交わり』(Kyoto Culture Festival ’19) 結果報告はこちらから(https://kyotoculture-st.net/20190712results/) Performance and Explanation by professionals of (1)Te […]